9/15日記

 IPA資格がファックな理由とかいくつも思いつくのだが、それを取らなくては評価に繋がらない。そんな評価制度の会社自体がファックなのだが、将来的になんらかの言い訳で降格されたりマミートラックに乗せられたりしないためには、自分は会社の評価制度に沿った形で「有能」であり、役職にい続けるために自己研鑽もしている、降格されるとしたらそれは男女雇用機会均等法違反である、ということを示しておくしかない。すでにIPAの高度資格は持ってるが、ファックな改定のせいでセキュリティスペシャリストという資格が無効になったのでもう一度受験しなくてはならないのだった。新しくなった長い名前のクソ資格は毎年クソ高い登録金を払わされて講習を何十時間も受けなくてはならないクソシステムなので、バカらしくて私はセキュリティスペシャリストから切り替えてない。マジでファックだがそういうクソシステムがないプロマネを受け直す。

 思い出すのも嫌だが、私は数年前にこの試験に落ちてる。午後二の論文、原稿用紙の使い方を間違えてしまって落としたのだ。論文含めて内容は合格点だったのに。今でも思い出すと殺してやりたくなる。ただまあ試験の内容はやりさえすればなんとかなるのでやるしかない。午前は足切りなので過去問を覚えるとして、午後一をメインにやる。午後二は三個くらい論文書いといて本番の出題に合わせてアレンジしたら多分なんとかなるんじゃないか?甘いかもしれないがやらないとどうしようもない。マジでファックだが隙間時間を見つけてやっていく。