2018-12-02から1日間の記事一覧

12/2日記

レベッカ・マカーイー『赤を背景とした恋人たち』を読んだ。が、今日は詳しい感想を書くのはやめとこうと思う。この小説、読んでいて高畑勲『火垂るの墓』の清太の行動を「自己中心的だ」として批判する人がいることを思い出した。べつに戦時中でも人間、耐…